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はじめての
ナレーション

vol.04

ナレーションの学びかた
[ Part.3 ]

- 前編 -

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(2015年11月5日ナレーターメルマガ291号より)

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【レッスン】客観視点、自分の位置を知る

 
学ぶ場を得ましょう。
 
ナレーションは独習もできなくはありません。一人での練習がもっとも多く時間を使うことでしょう。
 
ただそれだけではない別の意味が、教室で学ぶことにあります。
 


 
<第1の意味>


全ての練習に通じるのですが、どうしても主観で良し悪しを判断しがちなことがあります。
 
自分の思い込みというやつは面倒です。けっこうイケテルんじゃないかと自分で思い込んでしまうこと。
 
ここに客観的な意見を取り入れることが大切です。
 
「聞く力」「滑舌」「発声」などの基本。特に聞き取れていないことを自覚するのは難しいことです。
 
独習だけだとここから方向がずれてしまっていることがあります。
 
「やっているつもりは恐い」のです。
 
きちんと客観視点で評価されることが、レッスンを受けるポイントです。
 


 
<第2の意味>


次に大切なことは「自分の位置を知る」ことです。

たくさんの生徒とともに学べば、多様な表現や解釈に出会えます。外部の刺激は学ぶ上で重要です。
 
そうした切磋琢磨の中で、自分の位置すなわち「強み」「弱み」を知ること。
 
クラスの中でのポジションを知り、そこから戦略をたてて勝てる場所を探していきましょう。
 
講師にダメ出しをもらうことだけではありません。「強み」も把握していきましょう。
 
練習の方向性のチェックをしながら、自ら課題をもって臨むこと。的確な質問を用意することで、学ぶスピードを上げていけます。
 
プロのかたは、講師たちの感性を盗んでいきましょう。それぞれの講師の方向性を見抜いて表現する。これは現場のディレクターが何を求めているのかを察する力と同じです。

スクールバーズ http://www.schoolbirds.jp/はお勧めです。

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